ようこそセンパイ

午後の授業 ようこそセンパイ

めぐみ幼稚園の卒園生 らりさセンパイ

4才(年中)からレスリングをスタート

全国3位の腕前(弟は全国1位・日本代表)

 

年長・年中組がホールに集まりました。

赤い「レスパン」姿で、まずはレスリングというスポーツについて

わかりやすく説明。ルールがあること、得点で勝敗を争うこと。

 

 

青いレスパンの岩引選手を相手にタックルの説明中。

説明のコメントをいれながら実演できるという、器用ならりさセンパイ。

倒されてマットに両肩が着いたら1秒で勝負あり。と。

 

 

体幹を鍛えるためのマット運動のご紹介

レスリングのブリッジは、グリグリする。

 

 

マット運動、

やってみたい園児が出てきてくれました。

 

 

らりさセンパイによる高度なマット運動

倒立前転、後転からの倒立

 

 

ヘッドスプリング、ネックスプリング、最後にハンドスプリング

学生とはいえ、大人になってコレできるって、なんかスゴイ。

(昨日、練習してきたらしいですが。)

 

 

 

 

 

らりさセンパイと一緒に「バタバタ」をやってみましょう。

低い姿勢になって構えて、細かい足踏みで動き回るトレーニングのまねっこ。

センパイは3分間×2回練習するらしい。キツすぎる。

 

 

構えがサマになっているっぽい。

レスリングに興味が出たお子さまは、

「徳山ちびっこレスリングクラブスポーツ少年団」へどうぞ。

らりさセンパイも指導に行くことがあるようです。

センパイはめぐみ幼稚園でもうしばらく保育実習中なので、

質問等ありましたら、どうぞご遠慮なく。

 

 

振り返り

まだまだ運動会の余韻2020

思い出をカタチに。

 

平面の部

カラーペンを使って、思い出のシーンをカキカキ。

 

 

 

流星ボールが打ち上げられた瞬間

 

 

 

ばら組の観客席前の赤い旗越しに、観客席目線の図。

園児にとってはバルーンはこのくらい巨大!

 

 

 

立体の部

「かけっこ」

ゴールテープを持つ人、等賞旗まで。

 

 

タイトルは、あの通り。

金メダルもらうところも印象的だったようです。

 

 

そうきたか!

 

運動会その後

運動会の余韻2020

 

今朝のキクチ付近。

各クラスの運動会応援旗がキクチにふるまわれてた。

キミも運動会気分を味わってくれ。

(そんな気分じゃない。イモの葉っぱを味わわせてくれ)

 

 

年少運動会2020 二日目。

 

 

これにて年少運動会2020完結。

あとは、つぼみ運動会2020を残すのみ。

 

 

ふと見ると、美しい扇型にフォーメーションを変えていた応援旗。

ところですみれ組の旗、どこいった??

 

 

以下、ゆり組からの投稿、昨日版。

うどん職人2020

うどん作りの教科書(たぶん総合絵本)を見ながら自主実習。

 

 

 

へい、お待ち♪

あー うどん食べたくなったわ。

 

 

読書の秋2020

 

年少ミニ運動会2020

年少運動会をクラス運動会に変更。

ホールを会場に、手狭ではありましたが、

お子さまの姿をかなり近いところでご覧頂くことができました。

あと、パパもママも動画撮影忙しい中でも、

ちゃんと拍手を送って頂き、よい雰囲気作りに

ご協力を頂きました。ありがとうございました。

 

オープニング

年少との兄弟姉妹いとこによる演技からスタート。

曲は「HELLO」

演技に引き続き、年少さんの入場行進。

旗手が先頭になったりならなかったりしながら、どうにか入場。

 

 

開会式で出席確認とは、新しい。

かっこいいお返事ができるようになったところをご披露。

 

 

おゆうぎ ♪なんたるサンダルチア

「ウーッ」と、タイミングのよいかけ声がホールに響きました。

 

 

 

そしてフィナーレの ♪おひさまパワー

雲の向こうのお日さまに届きそうな元気なおゆうぎでした。

 

 

人生最初の金メダル。

(つぼみ組からの進級さんは人生2個目の場合あり)

みんなで一つの行事を経験した証。

家宝にしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲームあそび

実習生の研究保育 ばら組

テーマ「色返しゲーム」

別名「リバーシ」

さらに別名「めくりまくりポン」

最近の別名「やられたらやり返す」

 

 

 

ゲームで使用するカードを製作中。

研究保育なので、いろんな先生が保育の様子を見に来て勉強しています。

 

 

できた~♪

と、見せてくれているのは「かき」

かきとくりの絵をカードの裏表に貼っていきます。

 

 

 

かきチーム VS くりチーム

戦闘開始。

すばやい動きで、自分のチームの絵が上になるようにカードを返していきます。

 

 

 

勝ったチームの喜びよう。

運動会の団体戦より喜んでる。

 

 

 

2回戦目になると、

手元にカードを集めて、動きを最低限にする賢さ。

カルタ取り風、省エネのゲームになっていた。