コロナ対応のレベルが引き上げられました。
新たに受け入れないといけない行動様式も出てきます。
いつ誰が濃厚接触者となるかわからない状況は不安しかないですが、
不安を減らすことができるのは、感染予防を徹底した行動をとることです。
ウイルスを「持ち込まない」「持ち出さない」
確実に実行できるように保護者さまにもご協力をお願いする場合があります。
新年少さんの登園サポートに、今朝も年長さんが活躍していました。
そろそろお手伝いも飽きてくる頃かと思っていましたが・・・
Kちゃんのサポートは、お手本を見せるように手を貸して一緒にやるタイプ。
Rくんのサポートは手を貸さずに、そばで見守るタイプ。
上靴を履き終えたとたんに、手をとって教室へお連れしていました。
見守るって忍耐です。それができる子どもってオトナだな。
それができない大人ってコドモだな。(園長はちょいちょいコドモ)