令和元年12月4日(水)

合同礼拝。

聖書のお話も、いよいよ佳境へ。

「受胎告知」と呼ばれる場面。

天使がマリアに向かって神の子がお腹に宿ることを伝える場面。

マリアは驚きをもってその言葉を聞きましたが、

彼女の信仰によって、神の子の母となることを受け入れる覚悟をしました。

 

 

ご招待ランチ、本日お二人。

食後の時間、

直線に届いたフリーペーパーMIRAI を広げて、

イケメンのコーナーと、お食事処のご案内をみんなでチェック。

 

 

白丸の中にある「こども」などの表示が気になったようで、

説明をさせられることに。

園長「個室、座敷はありませんよっていうお店もあるね」

Hくん「テーブル席だけっていうこと?」

なかなかするどいではないか。

 

 

放課後

明日の聖劇予行の準備。

衣装部屋となるすみれ組をスタンバイ。

先生たちは、一年で最も慌ただしい午前中を過ごすことになります。

 

明日は、年中ママの聖劇見学もありますね。

幼稚園前の駐車場は、撮影カメラマン、講師の先生でいっぱいとなりますので、

見学の方はご注意くださいませ。

 

 

令和元年12月3日(火)

クリスマス会まで約10日。

今週は、子どもたちのやる気と表現をさらに磨きます。

 

 

年長組では、クリスマスソングの練習のあと、

演出の仕方を子どもたちと相談しています。

司会役、楽器担当、ソロパート、と、

それぞれの役割を交えながらの全員練習。

 

 

 

午後は、コーラスママと2回目の合同練習。

「よろしくおねがいします」とご挨拶をしてスタート。

年中さんらしいのびのびとした歌声がホールにひびきました。

 

 

年少さんとコーラスママの練習。

歌詞を聞き取るのは至難の業?(失礼)

声をしっかり出していて、歌も可愛さも◎

あとは、本番で声を出して歌うことを忘れなければOK!

 

 

令和元年12月2日(月)

師走なので、先生たちは基本 廊下も走らないといけません。

でも、園児には走るなと指導しているので、我慢しないといけません。

 

 

本日ご入園のつぼみさん4名。おめでとうございます。

入園2週間という短期間でクリスマス祝会に出演する準備、がんばってください。

(がんばるのは先生たちです。)

 

 

年中さんが、ホールでおゆうぎの見せ合いっこをしていました。

これまで練習してきたことを、ステージでお披露目。

幕があいたらこのありさま。

「寝てる?」と聞くと「死んでるんです」と、このおゆうぎ担当のさちよ先生。

この演出は、いったい・・・

 

 

午後からは、年少さんがおゆうぎの見せ合いっこ。

自分の立ち位置で、先生のお手本を見ながらおゆうぎをしています。

写真の会のママもスタンバイ。

 

 

ガマンできずに踊り出す方々も。

自分のおゆうぎ以外もがんがん覚えて楽しんでます。

 

 

飼育ケースの中に、ミノムシ。

これがまあ、不気味なデカさでして、

どんなモスラが現れるのか末恐ろしい。

 

 

今朝の爆笑。

名ふだと間違えて、お当番バッジを自分に着けちまったばら組担任。

Aちゃんが指さしてウケてました。

 

令和元年11月29日(金)

クリスマスへの準備。

午後は、年長の聖劇(イエスさま誕生物語を演じる劇)の通し稽古。

聖劇を構成する 「劇」「聖歌隊」「コーラス」と、三者がそろって

本番と同じ立ち位置、同じ流れで確認しました。

あ、聖劇を構成するのは、三者だけではありませんでした。

実は、4つ目、5つ目の構成要素も・・・

 

 

聖劇の構成要素1 ステージでの劇

 

 

聖劇の構成要素2 聖歌隊

 

 

聖劇の構成要素3 コーラス

 見えないけど、構成要素4 ベビーシッター の陰の力あり

 

 

聖劇の構成要素5 観客!

お客さまあっての劇ですよね。

ピンクのお帽子が2つ、ガラス越しのお客さま。

一生懸命のぞいてるのがおもしろかった いや、可愛かったので・・・

 

アップにしてみた。

 

 

 

令和元年11月28日(木)

クリスマス会のおゆうぎ

つぼみ組のおゆうぎ3つ、完成イメージを確認させて頂きました。

おゆうぎというか、ショーというか・・・

 

とりあえずヨコ並びができてる。

おゆうぎ3つとも合格点をさしあげました。

あまあま。

 

 

体育教室。

かけ足&グー跳びの組み合わせ。

イメージに合わせて瞬時に動きを対応させることができるかな。

運動神経を刺激します。

 

 

 

危険行為。

もう少し寒かったら手がかじかんでゴムぱっちん・・・

 

 

昨日の登園時間。すみれ組。。

上靴に履き替えようと片足だけ靴をぬいで

カタツムリを観察しはじめるという自由きままさ。

 

収穫に感謝してさつまいもをいただくキクチ。