はがき投函 完了!

9月15日といえば「敬老の日」というのはもう過去。

JBに送るはがきを本日投函しました。

(おじいちゃんおばあちゃんをJBと表記する幼稚園)

JBのみなさん、可愛いお孫ちゃんの作品が近々配達されますので、お楽しみに。

 

 

年少組は園内のなんちゃってポストに投函するんですが、

年中組はホンモノのポストへ。

年中のお孫ちゃんからは、

にじみ絵で作ったとんぽが飛ぶ秋の風景をお届けします。

 

 

かるく背伸びをして投函する感じが可愛い

 

 

順番待ちの子たちがちょっと緊張の面持ちなのが可愛い。

 

 

今日のきくち先生の保育

登園の時、涙がでちゃうことってありますよね。

子どもには子どもの事情ってもんが色々あるんです。

そんな時は癒やしの保育が得意なきくち先生にゆだねてみる。

あっという間に涙が止まって教室に向かうことができる魔法の保育。

12人目の保育パートナー、すご腕。

 

令和4年9月14日(水)

9月のお誕生会をしました。

♪ま~たひとつ~ お~おきくなった~♪

おめでとうございます。

幸せをかみしめる日。

 

 

クラスの出し物は、たんぽぽ組でした。

カラータイマーをつけて、ウルトラマン体操!

 

 

たんぽぽ組のお誕生児ちゃん二人がセンターでガンガン踊ってますね。いい!

「ちょっとだけ体操」だけど、大胆なちょっとだけ。

2曲とメッセージで3分以内。地上で過ごせる3分の限界前に出し物終了。

 

 

 

出し物のあとはお話が始まりました。

昭和の代物 OHPにて。

絵本でおなじみの「おしゃべりなたまごやき」

 

 

 

魔女が鍋の中で作った魔法の飲み薬の完成だなと見ていたところ、

ヤマゴボウの実を入れすぎて濃くなったとご説明がありました。

 

 

実験中。

ヤマゴッボウの実を取った軸を水に浸けて一晩おいてみる実験。

色水が完成してるという仮説。さて、どうなる?

 

 

 

ヤマゴボウの軸は、こんなに可憐。

小花のような花火のような軸のような珊瑚のようなです。

 

 

臨時の安全指導の日に欠席だった園児さんへの指導。

終わったあとに、年少さん4人に内容を聞いてみたけど・・・

こういうことは繰り返しの指導の中で、知識も意識も定着させていかないと!です。

 

 

令和4年9月13日(火)

昨日も秋の自然に「触れる」のネタが出てましたが・・・

 

お帰りの時間

奪い合うように秋の自然に触れる人々。

興味があるものには触ってみたくなるのが正しい子どもの姿。

 

 

なので、これもOK。

ホンモノかどうか、触って確かめてみないとね。

なんならかじってみたいよね。

 

 

ちょっと前の、たんぽぽ組からの投稿。

この距離で通話中と。

スマホじゃんじゃん使っちゃうよね~。

電話代を気にしなくていいスマホ、ありがたい。

 

 

募集中。

古封筒。

草花やどんぐり、枯れ葉収集家たちが袋をくださいと要望されますので。

園児が使ったり落としたりしても差し支えない古封筒があればお持たせください。

 

 

 

 

令和4年9月12日(月)

市内のコロナ感染者数が減少してきました。

今後の秋の行事が予定どおり行われることを大きく期待したいと思います。

 

秋の自然に触れるすみれ組さん

見比べたり触ったりして秋のモノに親しんでます。

これから色々な秋を集めて、秋にどっぷり浸りましょう!

保護者さま、自然のモノは、たいがい教材になり得ますので、

どうぞ秋を見つけられましたら、お子さまにお持たせくださいませね。

 

 

 

 

秋の行事といえば、うんどうかい!!

ぼちぼち準備が始まったようです。

年少組では、こんな楽しいおゆうぎがあるよと、先生たちがホールでご紹介。

 

 

 

 

こちらは夏のお片付け。

プールの底に敷くマットを、徹底的に美しく仕上げていました。

水圧が仕事をしてくれるのは便利だけど、最後は人の手で。

おつかれさまです。

 

 

臨時のミーティングの様子です。

園バス運行に関わるドライバーの先生を中心に、乗務職員、ドライバー派遣元の会社の方、

幼稚園理事、主任が集まって、安全の確保について色々な立場から意見交換しました。

安全指導

昨日8日の午後、臨時の安全指導を行いました。

園バス内での死亡事故を受けて、

職員は「生きて帰らせる」ことの重みとミスを起こさない手だてを確認、

月曜日にドライバーと乗務職員で安全会議を行って確認します。

園児への指導は

◎車内に閉じ込められた時にできること

◎車の中に子どもだけにならないという約束

 

 

「車で待っててと言われて子どもだけで車にいるのを経験した人いますか?」という質問に対し、かなり手があがります。つられ挙手も有りますけど、中には赤ちゃんとふたりでいたなどの発言も。

パパママは、すぐに戻ってくるから車で待っててね!はダメ。

すぐに車に戻れなくなる状況になったらアウトです。

 

 

 

 

園バス、自家用車の車内の写真を使い、

車の中から「助けて、ここにいるよ」を知らせる手段を説明しています。

今日聞いた内容をおうちの人に伝えて、一緒にやってみてねと宿題が出ています。わが子からの報告はありましたか?

欠席した園児にはあらためて機会を作り、最後の一人まで同じ指導を受けてもらいます。