2019/6/25

合同礼拝 

今日のお話は、「善いサマリア人のたとえ」

 

ペープサートの劇でお話を演じている先生たち。

話が終わると「短い」という感想が・・・。

お話の中身は伝わったかな?

「隣人(となりびと)」って、だれのことかな?

 

 

合同礼拝のあと、ばら組は研究保育でした。

先生たちも、ばら組の活動を見てお勉強。

題材は、「金魚をつないで笹飾り作り」

金魚の作り方が、これまたなかなか手強いけど、がんばっています。

向こう側にいる子どもたちは、ヨーグルトを食べているんじゃなくて、

ボンドを綿棒ですくって接着しようとしています。

 

 

 

ゆり組では、礼拝の緊張感から開放されて自由時間。

卓球男子U6のトーナメント、まだ続いていた。

 

 

将棋。

前回見かけたのは「山崩し」だったけど、

今日は名人戦をやってた。

 

朝から無数のずずむじに夢中のびどびど。

 

 

そうこうするうちに、園内に飾る笹を届けていただきました。

さっそく笹のプロが、のこぎりを持って枝振りをガシガシ調節。

年長さんの金魚つなぎもかざりましょうね。

先生たちの「政府への要望」を書き綴った短冊も飾りましょうね。

この際、色んなものをつないで長くして飾ることを楽しみましょうね。

 

 

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*