令和元年5月21日(火)

園児よりも先生たちが楽しみにしている人形劇。

舞台セット、演出、ストーリー、音楽

プロが演じるものは、世界がちがいます。

 

花咲かじいさんっぽくない絵柄。

 

 

毎年一人や二人、人形を怖がってご退出なさる方が・・・

今年は全園児が最後までご観覧。

 

 

最後は花咲か音頭♪ 歌と手拍子♪

 

 

 

劇を見終わって、感想や質問のコーナー

どうやって桜が咲いたんですか?の質問に

一瞬で満開の桜を咲かせる舞台装置やしかけを説明していただきました。

 

 

実は、ちろりんさんは今年度限りの公演。

長い間、園児や先生をたのしませてくれました。

30年以上じゃないかな。

感謝状と記念品を贈って、30年分のお礼を言いました。

 

 

 

教室へ帰る園児を人形がお見送り。

人形とのふれあいの様子は、フォトアルバムへ。

 

 

ポスターのコレを「こわい」といいながら人形劇を楽しみにしていましたが、

実際の人形は・・・

 

 

 

やっぱり、こ、こわい・・・しかもデカいです。

けど、劇を見終わって多少親しみを感じたのjか、

この「山神さま」ともふれあって帰っていきました。

 

 

 

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