年少、年長の保育参観。
11月は、クリスマス製作の様子を見て頂きました。
お子さまの作品をおうちに飾って、クリスマスの日を
ご家族で楽しみに迎えて頂ければと思います。
クリスマスリース作りのがんばったところをママにお話しているKいたくん。
苦労や工夫があるところが、その子のオリジナル。
年少には年少なりの作者の思いが込められています。
給食のお弁当箱を、片付けにきたのね。あら、丁寧にやってる?
わお!Rくんじゃない・・・!と、
感心しながら(実はちょっと驚きながら)窓越しに見ておりましたところ、
キレイにきっちり重ねてあったお弁当箱を・・・
全部微妙にずらして、
わざわざ別の場所に置き直してくださっていました。
年少の先生の仕事は永遠に尽きることはないな!と、
見て見ぬふりをして通りすぎておきました。
今日の給食のゼリー
「ネクタイ味」「ちょうちょう味」いろいろ。
「くだものを流すから見てください」というAちゃん。
イマイチ角度が浅いトンネルの中を、
なかなか流れないくだものの様子を見せてくれました。
まず、くだもののカタチが流れそうもない・・・
イメージと現実のギャップを埋めるために、
まだまだ研究が必要なようです。
子どもの生活、あそびは学び。
とことんあそんで とことん追求!
職員室に「ふくろください」のラッシュ。
朝顔のタネを取る年長さん。
次に見たときは、ゆかに群がって、タネとりに夢中。
このタネを植えるのは、みんなが一年生になってからだね。
おうちにタネを持ち帰りましたら、ぜひ大切に取っておいてください。
そして来年の夏、花が咲きましたら、ご報告を~♪