セラビー担当として9年間勤務したきくちが神さまのもとへ旅立ちました。
子どもたちにはこのことを昼食後に担任から伝えました。

訃報を聞き、きくちに供えるものを制作。 主ににんじん

あと主にうさぎ。 ほかには「いちご」「はあと」「おむすび」「ふね」など。

メッセージの回りに絵を描いて思いを伝えます。

お別れ会が始まりました。 はじめに「画像で振り返るきくちの人生」 その後、きくちは天国の神さまのそばで過ごします、と公一先生のお話を聞いて、きくちの魂の平安を求めてお祈りを捧げました。

園児代表がお別れのメッセージを述べています。 主に感謝のことば

全員が手を合わせたり献花をしたり、呼びかけたりしています。ラビットファーもなで納め。

つぼみ組は職員室でお別れをしました。天に召されたのはピンクのめぐみちゃんではなかったと分かったね。つぼみさんからのお別れのメッセージ「みみがながいね」 平常心を崩さないつぼみ組。

放課後、W保育園代表園児が献花に来ました。「あしがない」とおっしゃってます。花や供え物でほぼ埋もれてるね。

今週いっぱい、玄関に献花台を設けております。
保護者さま、きくち用に野菜やくだものをお持たせいただいたり、新聞紙提供にもご協力をいただき、これまで大変ありがとうございました。今週持参していただいた野菜は、それぞれお子さまがきくちに供えました。